所沢市議会 2022-09-16 09月16日-05号
また、私からは、近隣の13市町で構成する入間郡市自衛官募集事務研究会というのがありますけれども、この研究会に所沢市が参加して自衛官募集協力事務に関して情報共有を得た中でノウハウを得ることができた取組というものはどのようなものがあるのか、参考になった取組等、他市の事例も含めてお示しをいただければと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 市川総務部長 ◎市川総務部長 お答えいたします。
また、私からは、近隣の13市町で構成する入間郡市自衛官募集事務研究会というのがありますけれども、この研究会に所沢市が参加して自衛官募集協力事務に関して情報共有を得た中でノウハウを得ることができた取組というものはどのようなものがあるのか、参考になった取組等、他市の事例も含めてお示しをいただければと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 市川総務部長 ◎市川総務部長 お答えいたします。
また、年4回程度、蓮田市、白岡市、衛生組合の3者で事務研究会を開催し、主に衛生組合の事業や事務、今後の運営方針等について意見交換を行っております。また、衛生組合の予算編成に当たっては、蓮田市及び白岡市の財政担当、環境衛生担当が合同でヒアリングを行うほか、重大な事業計画については、政策調整担当、財政担当、環境衛生担当が意見交換を行い、情報共有を図っております。
そのために、技術職等西部地域におきまして、西部はたしか11市だったと思いますが、そこの区域で事務研究会とかございますので、そこの中の技術部会だったかな、そういうものに対しましていろいろな技術的なものだとか、あと料金徴収の件とかを話合いながら、自分たちの仕事の研さんを積んでまいりたいと考えております。 ○西和彦議長 新井光男議員。 ◆10番(新井光男議員) 分かりました。
8節旅費は、統計事務研究会埼玉県連合会と南部ブロック研究会に要するものであります。 10節需用費は、統計調査員研修会に係る消耗品費、お茶代であります。 18節負担金補助及び交付金は、埼玉県統計協会への負担金を計上したものであります。
埼玉県西部地区環境事務研究会負担金が皆減となっております。 114ページをお願いいたします。2項1目清掃総務費は262万6,000円で、前年度とおおむね同額で、収集日程表の作成に係る経費や資源回収団体に対する奨励金、生ごみ資源化事業補助等を計上しております。
また、鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市、伊奈町で組織いたします北足立支会北ブロック選挙事務研究会において情報交換を行っております。これらを総合的に勘案した上で、本市での選挙に関するコロナ対策を講じてまいりたいと思っております。
なお、朝霞地区4市の事務担当者で構成する事務研究会では、将来的に指針に基づく検診事業を実現するための議論をしているところでございますので、当市においても指針を踏まえた運用の在り方を検討することとしております。 次に、発言事項3、介護保険、(1)和光市介護保険の持続可能性についてお答えをいたします。
◎環境経済部長(柳下貴之) さいたま市、川口市、蕨市、戸田市、志木市、和光市、そして本市の7市で構成します埼玉県南部環境事務研究会を通じ、県へ要請しております。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 7市合同で要請しているとのことです。これは、本市以外でもハクビシンの防除は大きな課題となっていることが確認できました。
3番目の職員の軽装についての1点目、近隣市の動向につきましては、事務研究会を設けている県南15市及びさいたま市において、今年度から期間制限を撤廃して実施している春日部市を除く15市が5月1日から10月31日までの期間、本市と同様に暑さをしのぎやすい服装とするクールビズを実施しているところであります。
③、2市1町事務研究会等の現状は。以前は、2市2町で各部署が活発に事務研究会等を開催し、情報交換をなどされたと聞いています。そのような取組は現在行われているのか、伺います。 大きな4つ目、地域要望について。今まで私は個別の質問はしていませんでしたが、今回は町会の皆さんから前々から要望がありましたので、そこで(1)、渡戸3丁目集会所修繕の考えは。
このような中、広域的な対応といたしまして、東部北地区救急医療圏に属し、二次救急病院を支援している加須市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、宮代町及び杉戸町の6市2町は、東部北地区事務研究会において情報を共有するとともに、支援の必要性等を協議しております。 また、市内医療機関につきましても、医師会等と意見交換する中で、患者数がかなり減少しているとのお話を伺っているところでございます。
2市1町での取組といたしましては、入間東部地区保健事業事務研究会で5月29日に防護服を1,000枚購入し、東入間医師会に寄贈いたしました。また、例年6月から実施している特定健診やがん検診事業につきましては、東入間医師会と2市1町で協議をし、感染拡大防止のため、開始を7月からに延期して実施することといたしました。
◎伊藤浩一 総務部長 それでは、まず近隣市の状況ということでございますけれども、人事担当の関係で事務研究会を設けておりまして、そこの15市に確認いたしましたところ、5月11日現在ではありますけれども、市立の医療機関、それから保健所、それから消防本部がある団体については、すべて条例の改正の予定であるというふうに伺っております。
統計調査事務事業と国委託調査事業、県委託調査事業の取組はとの質疑に対し、新たな取組はないが、統計調査事務事業では調査員の確保、「統計あさか」の編集・発行、統計事務研究会、埼玉県連合会が主催する事務研究会への参加、登録調査員宛てに埼玉県が発行している「統計調査員だより」の送付を予定しています。
さらに、本市を含む埼玉県東部の13市町で、東部市町防災事務研究会を構成し、災害時における広域的な連携等について定期的に意見交換や情報共有に努めております。また、これらの取り組みを実効性のあるものとし、浸水、洪水等の水害時に住民の皆さんが迅速かつ的確に避難できるよう、防災訓練や出張講座等のあらゆる機会を通じて、広域的な避難所利用について周知してまいります。
市におきましても、県内の市町村で組織しております埼玉県環境事務研究会連合会に提案するなど、広域での検討、協議を進めてまいりたいと存じます。また、本市におきましては、令和3年に環境基本計画の見直しを控えておりますことから、プラスチック問題につきまして環境審議会におきましても協議をしてまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
本町の対応ですが、現在示されている情報もとに11月1日に2市1町の保健事業事務研究会親部会を開催し、令和2年10月1日の定期接種化に向け準備を行っていくと、足並みをそろえたところでございます。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 内藤美佐子さん。 ◆14番(内藤美佐子君) 2市1町で足並みをそろえてしっかりと対応していくという答弁でございます。
また、近隣市町の防災への取り組みについては、日ごろから東部市町防災事務研究会や田園都市づくり協議会防災部会等の場において情報共有や意見交換をしているところです。今回の台風における他自治体の対応状況や事例は、今後の本市の対応に役立つものと考えておりますことから、先ほど申し上げましたような機会を捉え、情報共有や調査を実施してまいります。 次に、(4)でございます。
入間郡市自衛官募集協力事務研究会負担金について、予算計上はされていましたが、決算で平成30年度からの徴収中止がわかりました。しかし、防衛省視察研修の職員派遣や、募集のための広報掲載や、市民課窓口への自衛官募集のティッシュ配置など法的根拠も不明確なことはやめるべきです。
県の選挙管理委員会におきましては、選挙管理委員会職員の事務研究会等もございますので、そういう場を通じ、所沢市としては要望をしているところでございます。 以上でございます。 ○青木利幸議長 9番 末吉美帆子議員 ◆9番(末吉美帆子議員) ありがとうございました。 それでは、次に、脱プラスチックについてお伺いいたします。 平成30年6月、令和元年6月にSDGsとプラスチックについて伺いました。